開業医共済「休業保障制度」なら、
手頃な掛金で充実の保障
を受けられるので
急な病気やケガにも安心です!

病気やケガはいつでも誰にでも
起こり得るものです。
しかし、療養中で働けない期間にも、
さまざまな費用が発生するでしょう。
開業医共済「休業保障制度」なら、
手頃な掛金で充実の保障
を受けられるので
急な病気やケガにも安心です!
開業医共済休業保障制度は、
医師が医師のために考え抜いて
設計した制度。
そのため、
他の制度にはない特色があります。
持病があり服薬中または
入院・手術歴のある方でも
一定の条件下でご契約が可能
開業医の
3人に1人がご加入
入院療養は初日から
自宅療養は5日目からお支払い
最大受取給付金額
30日の入院療養で
2,400,000円
法人契約が可能
掛金は損金に
日常生活や仕事中などふとした拍子に
ケガをしたり、思わぬ病気を発症して
休業せざるを得ない状況になってしまった
事例が数多く報告されています。
「休業保障制度」なら、
1口1,900円からの手頃な掛金で
充実の保障を受けることができます。
構音障害と右半身の脱力を自覚したため救急要請したところ、脳梗塞との診断を受けた。そのまま入院となり、退院後は自宅療養のため休業した。(医師)
スキー滑走中に転倒し、左手中指を骨折した。
歯科診療等ができなくなり自宅療養のため休業した。(歯科医師)
誘因なく右下肢痛と腰痛が出現し、歩行困難となった。腰痛椎間板ヘルニアとの診断を受け、神経根ブロック注射を受けるが改善なく、症状軽快まで自宅療養となり休業した。(医師)
利用者、ご家族、関係者の皆さまから喜びの声をいただいております
「休業保障???」特に持病もなく今必要とは全く思っていませんでした。それがある日、医科の先輩先生と話している時、『開業医共済休業保障制度』にとても助けられたと話していたことが印象に残りました。その時は、「あの頑丈な先生でも休業することがあるのか」と不思議に思った程度でしたが、何となく気になり、以前保険医協会から送られてきたチラシを改めてみると、意外に掛金が安いことに気付きました。とりあえず電話をして、5 口加入しました。 その後のある日のこと、趣味のマウンテンバイクを操り山道を走破していた時でした。砂利で前輪が滑り転倒、右手小指の腱を切断してしまいました。手術により腱を繋ぎ合わせ、自宅で療養し、診療ができるまでにおよそ3 週間を要しました。 まさか、この私が開業医共済休業保障制度のお世話になろうとは夢にも思っていませんでしたし、自宅療養もしっかり保障されることに感動しました。あの時の先輩先生の気持ちが良くわかった時でした。
続きを読む若いときは「ムリ」がきいても、中高年以降は特に体に変調をきたします。 私が休業した原因は突然襲ってきた腰痛でした。突発的に腰に痛みが走り、到底診療はできない状態となり、入院、自宅の療養を要しました。およそ2 週間の休業期間ではありましたが、休診中の経営面への影響はすぐに現れ、その時初めて休業保障の給付金が役に立ちました。 休業保障の意義は、医院を経営していく上で自身に降りかかる事故や病気に備えるためのものであり、それらは突発的に身に襲いかかってきます。 特に歯科医は仕事柄無理な姿勢を強いられ、首、肩、腰への負担が大きく、いつ痛みが襲ってくるかわかりません。休業時の備えとして、皆さんの経営状況や考え方にあった口数の加入をぜひお勧めします。
続きを読む今まで病気らしい病気をすることもなく過ごしてきました。朝から下痢と腹痛があったのですが、いつものように胃薬と止瀉薬を服用し診療を続けました。お昼前には、我慢が出来ず何人か診察しては奥の院長室で一人もだえ苦しんでいました。しかしついにそれもできなくなり、懇意にしている先生にお願いして上部消化管内視鏡と腹部エコーを実施頂くと、胆石症と診断がつき入院できる病院へ即日入院となりました。 健康に自信があったこともあり生命保険などあまり深く考えたことがありませんでした。偶然前年に周りからの勧めで『開業医休業保障制度』に加入していたことを思い出し、ご連絡したところ、簡単な手続きで驚くほど多額の保障を頂きました。医者も人間です。病気にもなります。入院費や差額ベッド代など様々な出費があり大変助かりました。互助の精神に則った『開業医休業保障制度』はそういった意味で開業医にとってはありがたい存在であると再認識しました。
続きを読む開業医共済協同組合の”組合員”または”賛助会員”となることで共済をご利用いただけます。
【組合員】
・当組合事業地区(※)内の保険医協会・保険医会の会員が運営・管理する事業者(個人事業主・法人)が対象です。
・加入の際には、出資金1口5,000円の出資(脱退時に返戻)が必要です。
・利用分量配当金の対象(年度決算で剰余金が生じた場合)となります。
【賛助会員】
・当組合事業地区(※)内の保険医協会・保険医会の会員である非事業者(勤務医)が対象です。
・加入の際には、賛助金2,000円の納入(脱退時の返戻なし)が必要です。
・利用分量配当金の対象外となります。
(※)青森県、福島県、新潟県、福井県、長野県、鳥取県、岡山県、山口県、大分県
主契約に特定傷病等不担保特約条項を付加してご加入いただける場合があります。
※特定傷病等不担保特約条項で定められた傷病による休業はお支払いできません。
※「悪性腫瘍」、「指定難病」、「精神疾患」については、当該疾病が治癒後5年以上経過していない場合は、原則としてお引き受けできません。
本制度は年3回の申込期間を設けており、契約日は次のとおりとなります。
・契約日(共済期間の初日):8月1日(申込期間:4月~5月)
・契約日(共済期間の初日):12月1日(申込期間:8月~9月)
・契約日(共済期間の初日):4月1日(申込期間:12月~1月)
64歳まで加入できます。
なお、加入時の年齢によって加入できる口数の上限を次のとおり定めております。
・10口…59歳まで
・8口…64歳まで
なお、共済期間の終期は満75歳に達した後に到来する8月1日の前日までです。